『スプラトゥーン レイダース』クリア後レビュー

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『スプラトゥーン レイダース』をNintendo Switch 2でプレイしました。プレイ時間は約40時間で、クリア後に裏ボスも撃破しています。

難易度は普通で、探索や寄り道もじっくり楽しみながら進めました。今回は最初から最後までひとりプレイで、協力プレイはしていません。この記事も、ひとりで遊んだ体験についての感想です。

全体としては、クリアしてからが面白い作品でした。何度も挑戦し、武器を強化しながら先へ進む楽しさがあります。ただ、その繰り返しには作業感もあり、合う人はかなり選びそうです。

良かった点

一番楽しかったのは、クリア後に解放される無限食堂です。やりこみが試される場所で、挑戦を重ねるうちに武器がどんどん強化されていくのが楽しみでした。

武器や能力の組み合わせを考え、自分の戦い方を作っていく面白さもあります。強化を積み重ねる楽しさと、どう戦うかを考える楽しさが両方ありました。

短いステージが多く、少しの時間でも遊びやすいところも良かったです。一回ごとの区切りが短いため、何度も挑戦する遊び方にも合っていました。

悪かった点

強化していく楽しさはあるものの、素材集めには作業感がありました。特にウズシオクリスタルを集めるのが大変です。ステージの景色や構成も似ているため、繰り返し遊ぶと変化に乏しく感じるところがありました。

欲しい高レアの武器が手に入るかどうかも運に左右されます。いろいろな武器を試したくても、まず入手の段階で足踏みする感覚がありました。

さらに、最後まで攻略するには一つの武器に強化を集中させる必要があると感じました。途中で別の武器へ乗り換えようとすると、そちらを育てるためにまた時間をかけることになります。ある意味、その武器と心中する覚悟が必要です。

私は、たまたま手に入ったレベル50の絶品ディスクスピナーブイを使っていました。この武器で攻略に困ることは特にありませんでしたが、シューターやスピナー以外だったらどうなっていたかと考えると不安になります。実際に選択を失敗したわけではありませんが、選び直しの負担は気になりました。

ヘルプが必要だと感じるステージほど、ヘルプを利用できないところも不満でした。ひとりで進めていた私には、助けがほしい場面と利用できる場面がかみ合っていない印象でした。

総評

『スプラトゥーン レイダース』は、挑戦と武器強化を繰り返すのが楽しいゲームでした。私にとっては、特にクリア後の無限食堂が面白かったです。武器がどんどん強くなること自体が、遊び続ける楽しみになっていました。

一方で、素材集めや武器の入手、育て直しには負担があります。強化の楽しさと作業感が隣り合わせなので、繰り返し遊ぶことをどう感じるかで相性が分かれそうです。

個人的に苦手な相手として印象に残ったのは、大行列ヘビです。私は倒すコツをつかめず、強引に突破した感覚でした。

ハクスラが好きで、武器を強化しながら繰り返し挑戦するのを楽しめる人におすすめできます。私は本作の、挑戦しながら武器強化を積み重ねていけるところを楽しめました。

スプラトゥーン レイダース -Switch2

スプラトゥーン レイダース -Switch2

武器やガジェットを強化し、ウズシオ諸島でオタカラを探すNintendo Switch 2専用ソフト。