推理ゲーム

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『探偵の眼:さらば、最愛の人よ』クリア後レビュー

読了時間: 4 min read
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「探偵の眼:さらば、最愛の人よ」は、PC(Steam)でプレイしたミステリー系のアドベンチャーゲームです。 プレイ時間は約6時間で、難易度は普通、ストーリー中心に進めてクリアしました。

全体としては、短時間で一区切りつくストーリーものとして遊べる作品でした。 コマンド選択式で進行するため、操作面で迷うことは少なく、物語を追いながら進めやすい作りです。

ただ、積極的におすすめしたいほど強く刺さった作品というよりは、一息で短めのミステリーADVを遊びたい人向けという印象でした。 ボリュームも控えめで、推理ゲームとしての手応えも強いタイプではありませんでした。

『パラノマサイト FILE38 伊勢人魚物語』クリア後レビュー

読了時間: 5 min read
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『パラノマサイト FILE38 伊勢人魚物語』をSteamでプレイしました。 プレイ時間は約20時間で、全実績まで解除済みです。

プレイスタイルとしてはストーリー重視でしたが、ただ物語を読むだけではなく、謎解きも楽しみにして遊んでいました。 全体の難易度は普通くらいでしたが、最後の謎解きだけはかなり難しかったです。 そこで詰まってしまい、最終的にはChatGPTにヒントをもらって突破しました。

本作はオカルトや伝承、土地の歴史を絡めたミステリーADVという印象でした。 三重県や伊勢志摩にまつわる要素がかなり濃く、ゲームを進めるうちに少しずつ詳しくなっていく感覚があります。 ただし、歴史資料は文字ベースで量も多く、最初は読むのがなかなかしんどかったです。

ホラーの強さは前作のほうが高めだったように感じました。 一方で、本作はメタ要素が強めで、特に謎解きでは発想の転換を求められる場面がありました。 自分はヒントありで突破しましたが、気付けた人はかなり気持ちいいだろうな、という印象でした。

『伊達鍵は眠らない From AI:ソムニウムファイル』クリア後レビュー

読了時間: 5 min read
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「伊達鍵は眠らない From AI:ソムニウムファイル」は、Steamでプレイしました。 プレイ時間は17時間ほどで、難易度は普通、ストーリー重視で最後までクリアしています。

前作を遊んでいることがかなり前提になっている作品、という印象でした。 キャラクターのバックグラウンドを知っている状態だと、会話や反応の意味が分かりやすく、シリーズファン向けのファンディスクとして見ると楽しめる部分はあります。

一方で、前作を知らない状態だと十分に楽しむのは難しそうです。 今作単体で強く引っ張っていくというより、過去作を踏まえたキャラクターの再登場や掛け合いを楽しむ側面が大きい作品でした。

『AI:ソムニウムファイル ニルヴァーナ イニシアチブ』クリア後レビュー

読了時間: 6 min read
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『AI:ソムニウムファイル ニルヴァーナ イニシアチブ』は、Steam版でプレイしました。 プレイ時間は37時間で、難易度は普通、ストーリー重視で最後までクリアしています。

前作『AI:ソムニウムファイル』はプレイ済みですが、内容はかなり忘れた状態でのプレイでした。 それでも、前作キャラクターの登場や会話の空気感は楽しめました。 特に、Psync中に伊達からむちゃぶりされるアイボゥが印象的でした。

全体としては、かなりはちゃめちゃな設定のゲームでした。 ただ、そのはちゃめちゃさも含めて、実際に遊んでみるとかなり楽しめました。 仮に細かい矛盾点があったとしても、それを押し切るだけの勢いと面白さがある作品でした。 少なくとも私は、具体的な矛盾点を挙げられるほど気になる部分はありませんでした。

『魔法少女ノ魔女裁判』クリア後レビュー

読了時間: 6 min read
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『魔法少女ノ魔女裁判』を Steam でクリアまで遊びました。 プレイ時間は40時間ほどで、遊び方としてはストーリーを楽しむことを重視して進めました。

触って最初に感じたのは、まどマギ、ダンガンロンパ、逆転裁判、そこに少しライアーゲームっぽさも混ざったような、かなり分かりやすい導入の作品だということでした。 オマージュ元が思い浮かぶぶん入りやすく、序盤から世界観やルールを飲み込みやすかったのがよかったです。

一方で、ただの模倣で終わる感じではなく、このゲームには「魔法」が事件に絡んでくるおもしろさがあります。 普通の殺人事件を追うのとは違って、どうやってそんなことが可能だったのかを考える楽しさがあり、各事件に独特の味が出ていました。

遊びやすさの面でもかなり親切でした。 オートセーブが多く、通常モードのヒントも優しいです。 オートモードもあるので、しっかり物語を追いたいときにも相性がよかったです。フルボイスなのも没入感を高めてくれたポイントでした。